人気料理ブロガー、みきママとその夫である「はやパパ」の離婚が話題となっています。
その中で、はやパパの浮気が離婚の原因ではないかという憶測が広がっています。
この記事では、はやパパの浮気疑惑と離婚に至った経緯について詳しく見ていきましょう。
はやパパに浮気疑惑浮上
出典元:https://anogate.jp/miki-mama-husband-college-10240
はやパパとみきママの離婚の原因は、はやパパの浮気が原因ではないかとの疑惑が浮上しています。
浮気疑惑の発端
はやパパとみきママの離婚が報告された際、その理由について「旦那の浮気」などのワードが検索されるようになりました。
ネット上では、さまざまなデマや憶測が流れたようで、以下のような情報があったようです。
- はやパパが都内の高級レストランで知人の女性と食事をしている様子を撮影された動画があるとのうわさ。
- はやパパがある女性と頻繁に会っているという目撃情報のうわさ。
以上のような、情報がネット上で流れたようですが、現在では具体的な証拠や確定的な情報は見つかっていません。
したがって、この件については、公式の発表や信頼できる情報源からの情報がない限り、デマや憶測に過ぎない可能性があります。
はやパパ、離婚の真相
はやパパの浮気が離婚の原因であると思われましたが、はやパパとみきママの二人からは浮気に対する発言はなく、浮気が原因ではなかったようです。
離婚原因は別にありそうです。
離婚の経緯、離婚理由
離婚を切り出したのは、みきママの方からだったようです。
週刊ポストセブンにみきママから離婚を切り出したことが取り上げられています。
以前から子育てやお金をめぐって夫婦げんかが絶えなかったそうで……。
離婚となるまで、はやパパとみきママは、夫婦間で何度も話し合いを重ね、最終的に離婚を選択しました。
その結果、はやパパとみきママは2023年3月25日に離婚を発表しました。
みきママは2023年3月25日にインスタグラムとブログに直筆コメントの画像を掲載し離婚を公表しています。
出典元:https://www.instagram.com/p/CqM2_7Rv7R8/
はやパパも、みきママの離婚発表と同日にブログ「新米シンパパの家族日記」(アメブロ)を開設し、投稿内で離婚を報告しています。
ご報告
2023-03-25 17:07:46
テーマ:ブログ
ブログ「藤原家の毎日家ごはん。」を
応援していただいている皆さま、
いつも温かく見守っていただき
ありがとうございます。
ブログ「藤原家の毎日家ごはん。」でも
元妻・みきママが公表いたしました通り
私たち夫婦は離婚しました。
約18年間、夫婦として、そして家族として、
助け合い、支え合ってきましたが、
いつのまにか夫婦の関係にすれ違いが生まれ、修復できない状況になってしまいました
これまで家族のためにおいしいご飯をつくり、
家族に笑顔をつくってくれてきたこと
元妻には感謝の気持ちでいっぱいです。
私たち夫婦は離婚することになりますが、
大切な子供達の父親・母親であることに
変わりありません。
今まで通り子供達の成長を見守り続け、
親としてできる最大限のサポートをして参ります。
こちらも温かく見守っていただけますとうれしいです。
離婚した理由
はやパパとみきママの離婚した理由は、ネットなどの情報から以下の事が上げられます。
理由①夫婦関係のすれ違い
みきママは「夫婦関係のすれ違い」を離婚の理由として挙げています[^2^][2][^3^][4]。また、彼女は「未知の世界で不安な気持ちもありますが、料理のお仕事を続けていけるように頑張っていきたいと思います。応援してくださっている皆様、これからもどうぞよろしくお願いします」と締めくくっています。
理由②仕事の多忙さ
みきママの料理研究家としての仕事が多忙になったことも離婚の一因とされています。みきママは人気のお料理ブロガーで、多くのファンを抱えています。ブログのアクセス数は1日180万PVにも及び、これまでに出したレシピ本は累計250万部以上を誇ります。そのため、家族の時間が減ってしまった可能性があります。
理由③大学への入学
みきママが勉強のために大学へ入学したことも離婚の理由とされています。みきママは昨年4月に管理栄養士の国家資格を取るために大学に入学しました。
理由④YouTube活動による公私混同
みきママが2015年から始めたYouTube活動は、家族の幸せな様子を伝える一方で、家庭内のビジネス化につながり、夫婦関係にギクシャクをもたらしたと言われています。プライベートで問題が起きていたとしても、動画の投稿となれば笑顔でいなければならず、家族でYouTubeを投稿し続けることが普通の家庭を築くことを難しくした可能性があります。
理由⑤はやパパとの収入格差
みきママはSNS、メディア出演、レシピ本出版、雑誌掲載などで非常に多忙な生活を送っていました。一方、旦那であるはやパパの仕事は在宅ワークとYouTube活動がメインで、みきママとは収入の差が確実にあったと考えられます。この収入の差が出てきたことで、家庭内で見えない上下関係が生まれてしまった可能性もあります。
理由⑥はやパパの肩身が狭くなった
はやパパの仕事は、みきママの実家のラーメン屋「龍太郎」の運営統括責任者という立場で、みきママプロデュースの餃子販売をしていました。要するに、はやパパの仕事はみきママ中心のビジネスであったということになります。そういった立場にも夫婦関係が悪化してしまった原因があるのかもしれません。
理由⑦子育ての価値観
子育てをしていく中で、お互いの価値観の違いから衝突することが多い夫婦は多いようです。毎日が多忙なみきママに変わって普段はやパパが家事・育児をサポートしていたことが考えられます。子供と接する時間が違えば子供たちへの見方も違ってくるのではないでしょうか。反対に、子供たちも両親に対する接し方や感じ方も変わってきますよね。もしもこのような状態だったら子育てに対する価値観にもズレが生じていたのでしょう。
理由⑧ 財産分与の問題
離婚が円満ではなく、財産分与で揉めて調停中であるとの報道もあります。元夫と子供たちが住む自宅に“出勤”してブログ用の食事を作る日々を送っているとのことです。
理由⑨家族5人の未来を考えた結果
料理研究家のみきママこと藤原美樹氏が自身のSNSを更新し、離婚したことを発表しました。彼女は「家族5人の未来を考えた結果、離婚することになりました」と述べています。
ネット上の反応
この一連の出来事に対し、ネット上では、はやパパの離婚と浮気疑惑について様々な意見が飛び交っています。
はやパパのファンからは、「浮気疑惑は完全に誤解だ」といった擁護の声も上がっている一方で、「家庭を大切にするべきだ」といった離婚を非難する意見も多数見られます。
一部のユーザーははやパパを支持していますが、他のユーザーははやパパの行動を批判しています。
子供の親権ははやパパに!
出典元:https://true-bow.com/mikimama-husband/
はやパパとみきママの離婚後、子供たちの親権ははやパパが持つことになったようです。
離婚後すぐに、はやパパはブログ「新米シンパパの家族日記」を立ち上げました。
自身が在宅ワークをしながら小学生の娘、高校生・大学生の息子たちと過ごす毎日を綴っています。
はやパパはブログで、自宅で過ごす春休みの様子や、娘が手料理を食べる様子、娘の髪型の写真などを投稿しています。
また、娘が作った朝食の様子や家族で楽しむ畑仕事の様子なども紹介しており、子供たちと一緒に幸せに暮らしています。
はやパパはブログで、自身が「新米シングルファザー」として、大学生と高校生の息子たち、そして小学生の娘と暮らしていることを明かしています。
このような投稿からも、親権ははやパパが持ち、一緒に暮らしていることが伺えます。
はやパパが親権を持った理由
はやパパが親権を持つ理由については、以下の通りです。
子供と過ごせる時間が長い
はやパパは在宅ワークをしていたため、子供と過ごす時間が長く取ることが出来ます。
親権者になるには、離婚後も子供と過ごす時間が長く取れることが重要とされています。
父親の家族が面倒を見られる
はやパパには兄と姉がいるようで、彼らが子供たちの面倒を見ることができるようです。
親権が父親になると、父親の家族が子供たちの面倒を見られるというメリットがあります。
末っ子の杏ちゃんのため
3人の子供の中で一番下の杏ちゃんは、まだ小学校の低学年でした。
はやパパは杏ちゃんの髪の毛を担当していたほど、杏ちゃんはパパっ子でした。
まだ8歳の小さい娘から父親を離した場合のことを重視したことも考えられます。
以上の理由から、親権ははやパパになったと考えられます。
はやパパの現在と今後
出典元:https://ameblo.jp/hayapapa-anna/entry-12794610503.html
はやパパの現在と今後については、以下の情報が見つかりました。
はやパパの現在
- はやパパは現在、シングルファーザーとして子供たちを育てています。
- はやパパはブログを通じて、その日々の生活を公開しています。
- はやパパの収入源は、餃子屋の経営、在宅ワーク、ネット関係のお仕事(ブログ、YouTube、Instagramなど)の3つです。
はやパパの今後
- はやパパは3人の子供を育てる父親として職を失うわけにはいかないので、今後より一層気合を入れて頑張られるのではないでしょうか。
- また、餃子屋のネット販売やネット関係のお仕事からも収入が見込まれます。
以上のように、今後も子供たちの為に、最善を尽くしていく事でしょう。
コメント