漫画家・永田晃一さんによる人気作品『鬼門街』。
迫力あるバトルや「鬼」を題材にした独特の世界観で人気を集めていますが、ネットでは**「鬼門街は打ち切りになった?」「鬼門街KARMAは完結した?」**と気になっている人も多いようです。
旧シリーズ『鬼門街』は全15巻で終了しているため、「途中で打ち切られたのでは?」と思った人もいるかもしれません。
しかし調べてみると、『鬼門街』は単純に打ち切られたわけではなく、第1部完結後に第2部『鬼門街KARMA』へと物語が続いています。
また、『鬼門街KARMA』についても休載や完結を気にする声がありますが、2026年にもコミックスが発売され、『ヤングキング』への掲載も確認できます。
そこで今回は、『鬼門街』が打ち切りと言われる理由や完結の真相、『鬼門街KARMA』の現在の連載状況について、出版社の公式情報をもとに分かりやすく紹介します。
鬼門街は打ち切りになった?
永田晃一さんによる漫画『鬼門街』について検索すると、「打ち切り」「完結」「休載」といった言葉が出てくるため、
「鬼門街は打ち切りになったの?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、『鬼門街』が作品そのものとして打ち切られたと判断できる公式情報は確認できません。
旧シリーズ『鬼門街』は全15巻で一区切りを迎え、その後、物語は第2部となる『鬼門街KARMA』へ続いています。
この記事では、
・鬼門街は本当に打ち切りなのか
・なぜ打ち切りと言われるようになったのか
・鬼門街は何巻まであるのか
・鬼門街KARMAは完結したのか
・現在も連載しているのか
について、出版社の公式情報をもとに整理します。
鬼門街が「打ち切り」と言われる理由は?
『鬼門街』が打ち切りだったのではないかと言われる大きな理由の一つとして、旧シリーズが第15巻で終了したことが考えられます。
しかし少年画報社は、『鬼門街』第15巻について明確に
「第1部完結」
と案内しています。
第15巻は2019年9月9日に発売されました。
つまり、少なくとも出版社の公式情報を見る限り、旧シリーズは「打ち切り」というより、第1部が完結したと考えるのが自然です。 小峰書房
『鬼門街』は第15巻で「第1部完結」と公式に案内されています。
鬼門街は全15巻で第1部が完結
『鬼門街』は、主人公・川嶋マサトと「鬼」の豪鬼を中心に描かれる作品です。
母親を何者かに殺され、自身も襲われたマサトは、豪鬼に魂を売ることで「鬼の力」を手にします。
そして母親を殺した犯人を追いながら、さまざまな事件や「鬼憑き」と関わっていくことになります。
旧シリーズは第15巻まで刊行されました。
しかし、ここで『鬼門街』の物語そのものが終了したわけではありません。
物語はその後、
『鬼門街KARMA』
へと続いていきます。少年画報社もKARMA第1巻を「壮絶第2部」と紹介しています。 小峰書房
続編「鬼門街KARMA」とは?
『鬼門街KARMA』は、『鬼門街』の物語を引き継ぐ第2部です。
第1巻は2019年11月11日に発売されています。
旧『鬼門街』第15巻が2019年9月9日発売なので、その約2か月後には第2部のコミックスが発売されたことになります。 小峰書房
そのため、
「鬼門街15巻で終了=作品が打ち切られた」
と考えるのは正確ではありません。
第1部が完結し、第2部『鬼門街KARMA』へ移行したという流れです。
『鬼門街KARMA』は、旧『鬼門街』から続く第2部です。
鬼門街KARMAは完結した?
2026年10月時点で確認した限り、『鬼門街KARMA』が完結したという公式発表は確認できません。
むしろ、2026年にも新しいコミックスが発売されています。
少年画報社によると、
『鬼門街KARMA』第12巻は2026年4月13日発売
です。 小峰書房
そのため「鬼門街KARMAは完結した?」と検索してこの記事を訪れた人に対する現在の答えは、
完結したとは確認できない
となります。
2026年10月時点で『鬼門街KARMA』の完結は公式には確認できません。
鬼門街KARMAは現在も連載している?
ここも今回のリライトで非常に重要な部分です。
以前は休載期間などから「連載が終わったのでは?」と心配した読者もいたようですが、現在は公式情報から掲載を確認できます。
少年画報社の『ヤングキング 2026年17号』の掲載作品には、
『鬼門街KARMA』永田晃一
と記載されています。 小峰書房
また、2026年11号にも掲載が確認できます。 小峰書房
したがって、少なくとも2026年に『鬼門街KARMA』が実際に掲載されていることは確認できます。
『鬼門街KARMA』は2026年の『ヤングキング』でも掲載が確認されています。
鬼門街KARMAの休載理由は?
『鬼門街KARMA』については、掲載されない期間があったことなどから、
「なぜ休載した?」
「作者の体調が原因?」
「打ち切りになった?」
などと気になった人もいるようです。
しかし、ここは注意が必要です。
休載の具体的な理由について、確認できない情報を事実として断定するべきではありません。
作者の体調やプライベートな事情などを推測して、それを休載理由として扱うのは避けた方がよいでしょう。
現在確認できる重要な事実は、
2026年にコミックス第12巻が発売され、同年の『ヤングキング』にも作品が掲載されている
ということです。 小峰書房
過去に休載期間があったとしても、それだけで「打ち切り」と判断することはできません。
鬼門街には公式スピンオフ作品も登場
さらに『鬼門街』シリーズには、新しい展開もあります。
少年画報社の『ヤングキングBULL 2025年8号』では、
『オニハソト -鬼門街 外伝-』
という公式スピンオフ作品がスタートしました。
漫画はふくしま正保さん、原案は『鬼門街』作者の永田晃一さんです。 小峰書房
本編に登場した「鬼憑き」たちの過去を描く公式外伝とされています。
2025年には『鬼門街』の公式スピンオフ作品もスタートしています。
シリーズが現在も展開されていることを知るうえで、興味深い動きといえるでしょう。
作者・永田晃一とは?
『鬼門街』『鬼門街KARMA』の作者は漫画家の永田晃一さんです。
『鬼門街』では、母親を殺された高校生マサトと「鬼」豪鬼を中心に、人間の欲望や復讐、鬼憑き同士の戦いなどを描いています。
現在も『鬼門街KARMA』の作者として少年画報社の公式誌面情報に名前が掲載されています。 小峰書房
作者個人についてネット上にはさまざまな情報がありますが、本記事では作品の打ち切り・完結・連載状況を中心に、確認できる情報を紹介しています。
鬼門街の打ち切り・完結についてまとめ
今回は『鬼門街』が打ち切りになったのか、『鬼門街KARMA』が完結したのかについて調査しました。
ポイントを整理すると、
- 旧『鬼門街』は全15巻
- 第15巻は公式に「第1部完結」と案内されている
- その後、第2部『鬼門街KARMA』へ続いている
- 『鬼門街KARMA』第12巻が2026年4月13日に発売
- 2026年の『ヤングキング』にも掲載が確認できる
- 2026年10月時点でKARMAの完結は公式には確認できない
- 休載理由について根拠のない推測は避ける
- 2025年には公式スピンオフ『オニハソト -鬼門街 外伝-』もスタート
という状況です。 小峰書房
『鬼門街』は単純に打ち切られたのではなく、第1部完結後に『鬼門街KARMA』へ物語が続いています。
今後『鬼門街KARMA』の完結や最新巻について公式発表があれば、最新情報に合わせて追記していくのがよいでしょう。
